天文学的な数字のキャンセル待ちから繰り上げ当選した、12月7日のHMS…。
朝は寒かったけど、風もなく、雲一つない絶好の練習日より。
ふとガレージの方に目をやると…。
何やら見かけない物体がぶら下がっている。
鳩よけらしいのですが、鳩の鳴き声が…。
写真は撮れなかったけど、梁の上に鳩の巣が…。完全に舐められてる…。しかも、梁の上から鳩が顔を出して、巣の中のごみ捨てしているところを目撃。鳩って、部屋の掃除するのを目撃して驚き…。
更に、K枝さんが、朝、この下の掃除をするのが日課なって仕事が増えたとぼやいてた…。
閑話休題。
この日のイントラさんはS尾さん。まさかの10人クラス。60overのキャンセル待ちから10人クラスに繰り上げって、一体どれだけキャンセルするの初中級クラス?
そう、この日は嬉し恥ずかし初中級デビュー。僕が中級にchallengeする頃には、設定されていなかった初中級クラスデビューなんです。
初中級クラスって、女子率高めで和気あいあい、きゃぴきゃぴと楽しそうなイメージの初中級。
テーマは「ハンドルフルロック」。
コースは、午前中エリア7、午後は6、7と何となく高速コースの予感…。
午前のコースは、スタートから連続Uターンの後大小のオフセットでゴールと言うコース設定。
ハンドルを切るために必要な事を学ぶ…。
①ハンドルの外側を持って、切れを妨げないようにする。ただし一本橋では内側をもって規制する。
②イン側のハンドルを下に押して前輪を転がす。MAXで、内側から切り足すイメージ。
③上半身を、リラックスさせ、ハンドルに体重をかけないようにする。
④前乗りだとハンドルは切れない。常に腕に余裕を持たせ、後輪荷重。
通常の(中級でも)ブレーキングとか、オフセットスラローム無しのいきなりコーススラローム…。
色々考えながら、午前の部、無事終了。思い描いていた夢の初中級とは、既に程遠い内容の濃さと疲労感で、既に帰りたい…。
お昼の定食。みそ汁は、自分でみそ汁マシーンを使い完成さるタイプに変わってた…。
海老フライとアジフライ美味しかった…。
この日、疲れた原因の二番目は、バイク選択。夢に描いたキャピキャピ初中級を、前から乗ってみたかったGB350で、まったり走るのが夢だったのに、想像を絶する速いペースにやっつけられました…。
完熟走行とかコース案内ペースだと、シングルの鼓動感とかポジションとかとっても良いバイクなんだけど…。こんなバイクで一人のんびり気ままにツーリングって最高なんだろうな…。
メーター回りもシンプル。シンプル過ぎてタコメーターすらないので、周りのバイクのエンジン音にかき消され、自分のバイクのエンジンがかかっているのかがわからないくらい…。
甘リングも、午前中でほぼ消えたのは、バイクのバンク角が少ないから…。
エンジンが温まってくると、更にpowerがなくなる感じでAcceleratorのつきが悪くなる…。
午後のコースは、午前のコース+市街地コース。Uターンが3箇所増える。
①Uターンでは、どの部分にフルロック状態を持ってくるか考えながら走る。
②フロントブレーキを上手く使って短距離で、速度調整。
③制動は、アクセルを戻すと同時に。フロントブレーキをかける指は、伸ばしたままアクセル開ける。
④制動を短距離で終わらせ、できるだけ小さく回って直線区間を増やしアクセルを大きき開ける。
絶対に初中級とは思えないようなテーマで午後の走行…。
パイロンの裏側に入る直前にフルロックを持っていく。
フロントブレーキは、アクセルを閉じると同時にかけ、指一本か二本でcontrol。
頭の中では分かっていてもバイク、バイクが長閑な音でまったり走る…。絶対選択ミスだ…。
しかも、簡単にステップが接地する上に、無視して走ると後輪が浮いて転びそうになる…。
イントラさんの追走では「ライン取りが大回り過ぎる。もっと小回りで直線増やすように。」だって。
広いから速度落とさないように思って走ったのは間違いだった…。
途中で、イントラさんから、隣ののエリア、黄色のゼッケンは貸し切りで、上級の人が主に走っている、赤ゼッケンのグループは、中級の上レベルの人たち…。と話していた。更に、どこが違うかと言うと、ブレーキングです。と言う話を聞いた。アクセル戻すと同時にブレーキング。
そう言えば、隣のエリアで走っているグループ。
貸し切りクラスは、上級の前の方を走っている人たちを中心としたグループ、もう一つは、上級クラスだけど見かけない人が多かった…。
憧れの初中級像は粉々砕けた61.6kmでした…。
シフトアップする時に便利だと思った、スーパーカブのように踵で踏めるシフトペダルも、旋回時にかかとに当たって邪魔になる…。使い方を間違えた僕が悪いんだけど…。
疲れた…。偶にはのんびりバイクに乗りたい…。