2025年7月18日金曜日
故障じゃないよ…。
故障じゃないよ、給油だよ…。
せっかく、給油中の写真を真横から撮ろうと思って、先客が一台もなく左右が開いていたレーンに入って、ガソリン入れてたのに、トナラーがわざわざ隣に入ってきやがった。無粋な車に乗った無粋な野郎だ…。
ここは、事務所から監視しやすい所にポンプがあるけど、見え難いスタンだと、コンテッサに給油しようとすると、なかなかポンプが作動しなくて、店員が走ってきて確認することがある…。
スタンド行く途中、ラジオからユーミンの「守ってあげたい」が流れてきた。まるで、目高組の組員みたいだ…。
トランクの中、整理しよう、涼しくなったら…。
2025年7月16日水曜日
2025年7月9日水曜日
読書感想文…。
テレビでお勧めしてたので、読んでみました…。
「渚にて 人類最後の日」
僕が生まれる前の作品…。
昔の人が想像した未来を、未来まで生き永らえた人が見ている感じ…。
人類滅亡系のSFは楽しくない…。
終盤、執筆中に映画化が決まったのかどうかわからないけど、とってつけたようにレースのシーンがあるけど作者も訳者もレースやクルマの知識がなさそう。マゼラッティやフェラーリやロータスは出てくるけど。
舞台は、AUSTRALIA。
自分たちの最期が近くなってきたので隠し持っていたガソリンと車でやけくそになってレースをする。
Mad-MAXは絶対この小説にインスパイアされたんだと思う。
RussiaとChinaの戦争、コバルト爆弾の応酬となって、死の灰で人類が滅亡しちゃうんだけど、実際に起こりそうな今日この頃…。
でも、SFは、夢のある話の方が良いな。
鉄腕アトムとか、スーパージェッター Back to the Future、未来の人の僕が見ても面白いもの。源氏が想像の遥か先に行った分野、想像程進化しなかった分野とあるけど戦争は止めてほしいな…。
無駄に早く起きた朝は…。
日曜日、無駄に早く目が覚めてしまったので、古代蓮を見に行ってきました…。
いつもは、川越市内の善長寺に行くのですが、今年はさらに無駄に早かったので、行田市の古代蓮の里まで足を延ばしてみました。
前の夜の夕立のおかげで、葉っぱに水が溜まって、いかにも蓮の葉という感じ…。
この日は、何故か多くのコスプレイヤーさんも撮影していました…。
皆さん、朝は苦手そうなタイプなのに朝早くからしっかり着替えて暑い中大変そうでした…。
お胸が大きくて綺麗なコスプレイヤーさんもいました写真撮らせてくれないんですよね…。
古代蓮の里で見つけた、奇麗な昆虫、チョウトンボというトンボの仲間らしい。青紫の羽が綺麗だった。
駐車場で見つけた、素敵なSPIDER…。意外と大きくてちょっと怖かったけど綺麗な色…。
七時過ぎに帰路につこうと思ったら、駐車場入り口は渋滞してた…。
来週は善長寺に行ってみよう…。
2025年6月17日火曜日
神様のお告げ?
2025年6月15日、日曜日の夕方のお散歩…。午前中の雨も上がり、蒸し暑い梅雨の日曜日…。
先ずは、岸町の熊野神社の紫陽花。一週間前に比べて、青色が濃くなった…。
歩道橋の上からスカイツリーを観て、目のトレーニング。曇ってるけど心の眼でなくてもスカイツリーぼんやり見えた…。
川越八幡宮は、こども相撲大会の喧騒の後の静けさ。大きな絵馬もしっかりと…。
手水鉢に花が浮いていないのを見るのは久しぶりと思ったけど、ちょうど一年前に、見たばかりだった。
来週末は、もう、茅の輪くぐり…。一年は早いけど忘れるのも早くなってる…。
こころの小径の奥に、新しく宗像神社のお社ができたので、お参りに行こうと思ったら…。
神様のお導き…。ちょっとびっくりした…。
巳年の今年に、金運の象徴である神様のお遣いに導かれ、金運の神様をお祀りしてある宗像神社にお参り。絶対、絶対良いことがある。
日本神話に登場する日本最古の神社の一つに、金運の上昇を熱烈にお願いして、帰路に…。
川越駅東口の紫陽花ポスト…。これも一週間で青が増してる…。
帰り道沿いのネジバナの自生地…。
元は、ここだったんだけど、☝に勢力を拡大している…。
ここは、一昨年、フェンスができて写真撮り難くなって、昨年はこれから「咲くぞぉ!」というタイミングで芝刈りされて、もう絶滅かと思っていたら、近隣の芝生の中に勢力拡大するだけでなく、power upして増えている。
可愛いのにしぶとい…。見習わなくては…。
2025年6月13日金曜日
梅雨入り目前の幸運…。
梅雨入り目前の、無駄に暑かった土曜日のHMS追加開催、まさかの一発当選。
まさかの第二希望なのにCB1000R。
まさかの10人クラス。
まさかのN口さん。できれば、優しく指導して欲しいけど…。
午前中は、オフセットパイロンスラロームと、普通の直線パイロンスラローム、オフセットされた直線パイロンスラローム。
全体のアドバイス…。
直パイは、旋回後のアクセルを開けるタイミングが重要。
オフセットされた直パイは、ハンドルの切れと、回り込みが十分でないと破綻する。
オフセットスラロームは、直線部分の十分な加速が必要。
個人的なアドバイス…。
ブレーキのタイミングが早い。バンクさせるまで我慢してブレーキング…。
もっと車体を寝かせて旋回する。
もっとアクセルを開けて、加減速のメリハリをつける。
既に、午前中の段階で暑さにやられてる感じ…。
それにしても、暑いにも程がある…。
お昼ご飯は、不思議な回鍋肉…。
昼休みの散歩…。
緑が目に染みるけど暑い…。
この日の相棒は、CB1000R1号車。
初めて乗った時は、ちょっとビビったけど、カッコイイのにとっても乗りやすいバイク。
特に、sports-modeで空ぶかしすると、ちびりそうになる位のレスポンスだけど、走ってみると従順に走ってくれる。科学の力に乗せられてしまうバイク…。
午後の部は、午前中のおさらいの後、コーススラローム…。
十人クラス+イントラさん一人体制+初めての中級の人もいたので、コンパクトなコース設定だけど意外と奥が深いコース…。
午後は雲が出てきて、風も吹いて、午前中よりは幾分ましか…。
ハンドルをハンドルを押して、バンクさせる傾向があるので、リーンアウトになっている。
二―グリップをしっかりして、身体をひねり、バイクを体でねじ倒すようにバンクさせる。
S字コーナーは、ラインをトレースるのではなく、頂点をつないで直線的に。
二つの連なった鋭角のコーナーは、一つ目の進入からラインを考えて、二つ目でふくらまないように考えて走る
CB1000Rは寝かせて曲がるバイク。もっと重いきり寝かせて曲がる。
CB1000Rは、highpower、highperformanceなので、前後の体重移動を、もっとしっかりしないと暴走につながる。
アドバイスをしっかりと頭にたたき込んだつもりで、練習を続けていたけど、終盤体力の限界…。
頭痛くなるし、連続してミスコース、更には立ちゴケまでしそうになる始末。
暑さには慣れていないとはいえ、情けない…。
最後の一週、まともに走れたら、楽しく終われたのに、モヤモヤしたまま達成感を感じられずに終わってしまった…。
この日の走行距離、およそ、51.7km、お疲れ様でした…。
しっかり揉まれすぎ、夕食後、寝たきり老人のようになってしまった…。
翌日、CB1000Rのspecを調べたら…。
よくできた、Tractioncontrol、とっても良くできたABS、更に素晴らしいBack Torque Limiter、上手くなったようなのは、錯覚かもしれない。
科学の力に載せられているだけかもしれない…。
だって、CB400SFより圧倒的に乗りやすいんだもの…。
一速で難なくコースラ走り切れちゃう、何なら一速で100km/hoverも余裕で可能。
上手くなろうと思ったら、乗っちゃいけないBikeかもしれない…。
でも、前回、上級の壮絶に上手い人が乗る、CB1000R、信じられないくらい速かった…。
K納さんみたいに乗れたらいいな…。
もうちょっと修業しなくては…。
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