ナチュラルワインとか飲んできました…。
一応、勉強会とという大義名分はついていたのですが、酔っ払ってしまって、大体忘れてしまいました…。
会場は、西川越の「川越角屋酒店」さん。ワイン好き、craftbeer好きな人には、有名なお店です。
ワイセラーも凄かったです。僕が西川越に住んでいた時は、普通の酒屋さんだったのに…。
乾杯の前に、ナチュラルワインの定義とか、成り立ち、先ずは日本人が目をつけて、世界中に拡がっていったとか興味深いお話を聞いたような気がします、いや絶対聞いてます。
およそ三十分位の講義を聴いて↑のスパークリングワインで乾杯…。
今回の勉強会のワインは、全てマグナムボトルのものが提供されました。スパークリングのマグナムボトルって、表彰台の上で、プシューってやってみたかった…。
だそうです…。美味しかった…。
で、次は…。
「ラジコン」て言ったのはは覚えているけど、オレンジワインだそうです。オレンジから造ったわけじゃないらしいです…。
ラジコンは何か覚えやすい…。
こんな色してます…。飲んでみるとシェリー酒が隠れているみたいで強烈でした…。
だそうです…。
でもって、次は、熟成年数の違いの飲み比べ…。
この頃には、大分酔いも回ってきて、よく分からくなってきましたが、僕的には、2017年物も2022年物も、同じ生産者のワインだと、味とか、香り、特徴?ニュアンス?は共通のものがあるんだなと思いました。
あえて言うなら、広末涼子と不倫するか、永野芽郁不倫するかみたいな…。まぁ、どっちも、叶わぬ夢ですが…。
暫く、「MajiでKoiする5秒前」が聞けないのが寂しい今日この頃です…。
更には、こんなのとか、さらに他のワインも飲んだ気がするのですが、よく覚えていません…。
でも、片道4kmの道のり、無事歩いて帰ったのは間違いいありません。
更に、ワインの生産者はその年の、出来の良かったものから、マグナムボトルに詰めていくという話は覚えています。
確か、ボトルの中で空気に触れる量の問題だそうです…。
ワインの奥深さをちょっとだけ知った夜でした…。
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